引用元:https://www.hitachi-systems.com/ind/fukushinomori/
| 会社名 | 株式会社 日立製作所 |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 |
| 電話番号 | 03-3258-1111 |
福祉の森は、高齢者や障がい者の生活を支える事業者に向けて、ケアプラン作成や請求業務、記録管理などの煩雑な作業をかんたんな操作で行えるように設計されています。スタッフ間の情報共有や引き継ぎもリアルタイムで行うことができ、現場の負担を大幅に軽減します。この記事では、福祉の森を利用するメリットをご紹介します。
福祉の森は生産性向上を支援するシステム
福祉の森は、介護・障がい福祉の現場で働くスタッフの事務処理や日々の業務を支援し、生産性の向上を実現する業務管理システムです。ここでは、福祉の森の特長について解説します。連携システムの豊富さ
福祉の森の大きな特長のひとつが、豊富な連携システムです。日立システムズが提供する介護・障がい者支援事業者向けサービスと連携することで、入居者のケアやサービスの質をさらに高めることができます。ケアプラン作成やベッド管理、ケース記録、支援費請求といったスタッフ向けの業務支援機能に加え、IoTセンサーを活用した「見守りシステム」や介助ロボットの提供、地域包括ケアシステムなど、40以上の関連サービスを利用できます。これらのシステム導入によって、業務効率化と利用者支援の両立を目指すことが可能です。
入居者情報の管理・共有がスムーズになる
入居者情報の管理・共有もスムーズです。各居室の状況はスタッフルームのPCやタブレット端末、スマートフォンでリアルタイムに表示され、担当者間の引き継ぎや申し送りを効率化します。見守りシステムと連携すれば、入居者の異常を即座に検知し、迅速な対応が可能です。福祉の森タブレット
現場での利便性を高めるために「福祉の森タブレット」にも対応しています。持ち運びやすい端末上で、介護記録やサービス内容の確認をその場で行えるため、記録忘れの防止や情報伝達の簡略化に役立ちます。記録用紙からの転記時間を省き、業務の効率化を促進するなど、現場の「働きやすさ」に直結する工夫が随所に施されています。専門スタッフによるサポート体制
実際に現場で働くスタッフが安心できるようシステム導入後のアフターフォローとして、ヘルプデスクサービス、現地対応サービスなど豊富なサポートを用意しています。福祉の森が用意しているサポート
前項でも触れたとおり、福祉の森では、導入後も安心して利用できるよう専門スタッフによる充実したサポート体制を整えています。これらのサービスを利用するには、保守契約を結ぶ必要がありますが、導入後のフォローアップまでをトータルで任せられる点が大きな安心材料です。どのようなサポートを行なっているのか、くわしく見ていきましょう。ヘルプデスクサービス
「操作方法がわからない」「システムにトラブルが発生した」といった場合、専用サポートセンターのフリーダイヤルに連絡することで、ヘルプデスクサービスの専任スタッフがていねいに対応します。内容が専門的な場合は、福祉の森の専門技術者が引き継ぎ、迅速に問題を解決します。リモート保守サービス
リモート保守サービスは、電話対応だけでは解決できない場合、サポートセンターから顧客のシステムへ遠隔アクセスし、状況を直接確認して対応する仕組みです。現場での業務を止めることなく、スムーズな問題解決を可能にします。現地対応サービス
リモートでも解決が難しいケースでは、現地対応サービスを行なっています。近隣のサポート技術スタッフが実際に現地へ訪問し、問題の原因を特定したうえで適切に対応してくれます。システムトラブルや機器の不具合にも迅速に対処できる体制を整えているので安心です。バージョンアップCD提供サービス
法改正や制度変更にも柔軟に対応するために「バージョンアップCD提供サービス」を実施しています。介護・障がい福祉業界では、法改正にともないシステム更新が頻繁に必要となりますが、同サービスを利用すれば、つねに最新バージョンのシステムを安心して利用できます。法改正への対応だけではなく、利用者からの要望を反映した機能改善も随時行われており、長期的に使い続けられる仕組みが整っています。パートナー企業とのアライアンスを強化
福祉の森は、システム単体ではなく、幅広いソリューションを通じて介護・福祉業界全体の効率化を目指しています。そのため、パートナー企業と協力して連携製品ラインナップを拡充し、業務課題の解決や事業の成長を積極的に支援しています。障がい者支援事業者における福祉の森活用例
福祉の森では、介護事業者・障がい者支援事業者それぞれのニーズに対応し、入居者の安全・安心を守りながら、ケアの質向上に貢献します。ここでは、障がい者支援事業者での活用例をいくつかご紹介します。介護スタッフ向け「見守りシステム」
「入居者の異常・予兆をいち早くキャッチしたい」という課題には、見守りシステムが有効です。居室ごとに設置されたセンサーから呼吸・脈拍・体動情報をリアルタイムで取得し、PCやタブレットで状況を確認可能なので、異常を即座に把握でき、的確なケアを実現します。さらに、バイタルデータは介護記録システムと自動連携し、記録漏れ防止や申し送り時間の短縮にもつながります。また、介護スタッフには、福祉の森タブレット記録アプリも便利です。タブレットで入力された日々の記録はシステムに即時反映されます。紙の業務を電子化することで、記録時間を大幅に短縮できるでしょう。




